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Cubase

Cubaseのデータを楽譜にしてみた

以前Cubaseで作った「Autumn Leaves」を楽譜にしてみようと思いCubaseの機能のなかにあるスコアエディタを使ってみました。楽譜にする方法については、なんとなくわかってはいたのですが、真面目にやってみるのは、今回が初めてです。
Cubase作品

Cubaseで曲作り -’Round Midnight -  

以前、Cubaseを使って”Autumn Leaves"をTrombone Quartetで作りましが、今回は、少し無謀だったのですが、思い切ってTrombone Quartetで”’Round Midnight"を作ってみました。音が低すぎたので転調することにしました。
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音楽の時間 ー吹奏楽部の思い出ー 全日本吹奏楽コンクール 四国大会 1975年 自由曲 フランシス・マクベス作曲「マスク」

1975年、夏、中学校時代の最後のコンクールです。昨年の充実したメンバーと比較すれば今年のメンバーは、明らかに力不足感は否めません。ライバル校のすばらしい演奏を聴いて今年は、だめだなと思った記憶があります。結果は、残念ながら代表になることはできませんでした。
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SUNO-AI ーJAZZ BALLADをたくさん歌ってもらうー

SUNO-AIに曲をアレンジしてもらったり歌ってもらったりしてお任せしました。それがこちらのJAZZ BALLAD集です。元の曲と新たにAIに作ってもらった曲を順番に並べてみました。コードとメロディーを打ち込んだだけですが、とてもいい感じです。じゅうぶん楽しませてもらいました。
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SUNO AI に編曲・歌をお願いする ー第2弾ー

友人がSUNO AIの有料会員になったのでたくさん作ってもらおうと思い、以前より使用していたCubaseとBand in a Boxの力を借りSUNO AIに編曲、歌を歌ってもらうことにしました。歌詞とプロンプトは、あのチャットGPTにお願いしました。
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【AI song】Day Dream             ーSUNO AI に編曲、歌をお願いするー

このところの”AI”の発展は、目覚ましいものがあります。いつも一緒に曲を作ったり動画を編集してくれている友人が、”AI”を使い始めました。そして試しに何曲か作りました。アプリは、「SUNO AI」というのだそうです。プロンプトを打つと自動で作詞作曲そして編曲、歌詞までつけてくれて歌まで歌ってくれます。
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USBをライトニング端子へ変換

iPadやiPoneの写真やらPDF等をitunes使用して保存や整理をしていましたが、メモリスティックのUSB端子をライトニング端子に変換してくれる便利なアダプタがありました。純正の製品は、非常に高価なのですが、純正ではないので1/10くらいの価格で購入することができました。
Cubase

Cubase -ギター録音ー 録音修正について

最近、やっとですがオートメーション機能をすこしずつ使用するようになりました。オートメーション機能は、あらかじめ設定しておくと”ボリューム”や”左右への音の振り分け”など自動でやってくれるのでとても便利です。今回は、ボリューム調整でフレーズに抑揚感をもたせるようにしました。
Cubase作品

Cubaseで曲作り WAVE ーVou te Contarー 

今回、Cubaseで制作したのは、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の有名な「WAVE」です。ポルトガル語では、「Vou te Contar」というらしいです。ギターの演奏の録音とフルートとのデュエットで演奏することにしました。自分の演奏とCubaseの打ち込みを合わすににたいへん苦労しました。
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フォークギターにナイロン弦

世の中にはやはり便利なものがたくさんあるようでスティール弦のようにボールエンドのナイロン弦がありました。ボールエンドがついていれば弦を張るのも簡単だしクラシックギターのようなギターを用意しないでもナイロン弦の音色を手持ちのアコースティックギターで鳴らすことができます。