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Cubase作品

Cubaseで曲作り ー Sant Claus is coming on holy night ー

以前つくったクリスマス風の曲にクリスマスソングを重ねることはできないだろうかと考えていました。「諸人こぞりて」のメロディーをベルの音を使用し打ち込んで重ねてみるとなんとなくはまっている感じです。「ホワイトクリスマス」は?「きよしこの夜」は?悪ノリは、とまりません。
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バストロンボーンのメンテナンス

バストロンボーンの”F”キーを押さえると”カチャカチャ”と音がします。ずっと前からその症状は、ありましたが、古いからそんなものかなと思っていました。知り合いのバストロ吹きに聞いてみるとメンテナンスにだせば改善するそうです。早速、知り合いのリペアマンにみてもらうことにしました。
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旧式PCにメモリ増設

わたしがCubaseをインストール使用しているPCは、Hpの古いPCです。確かCubaseのPCの推奨スペックは、core i5のメモリ8GB以上だったと記憶しています。しかしトラック数を増やし使用しているとフリーズして思うように使えなくなりました。対策はやはりメモリ増設しかありません。
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音楽の時間 ー吹奏楽部の思い出ー 全日本吹奏楽コンクール全国大会そして新しい部長

1974年11月4日(月)5日(火)、に吹奏楽コンクールの全国大会が開催されました。結果は、銀賞でも一生の宝物となりました。そして先輩方が抜け次は、わたしたちが最上級生となります。各パートは、新しいパートリーダーになり新しい部長、副部長の誕生です。
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Cubaseで曲作り ー A Summer Place ― 夏の日の恋2024

今回は、Cubaseで夏の日の恋を作成、演奏させてみました。パーシー・フェイスオーケストラの簡易バージョン的な感じです。ただ、DTMで弦楽器や管楽器を鳴らしていくと音の立ち上がりや音の切れ目等が気になってくるところです。今回は、そのあたりを注意して作成したつもりです。
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まだまだ使える古いパソコンそして古いiPadの使い道

以前に古いiPadの使い道を考えてみましたが、古いiPadの使い道だけではなく、現在、わたしの所有する古いPCについての使用状況についてまとめてみました。古いPCでも使用方法によればまだまだ使えます。HDDをSSDに換装、メモリの増設、そしてwin11へのアップデートも可能です。
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Cubaseで曲作り ー The Way We Were ― 追憶 

今回は、Cubaseで追憶を作成、演奏させてみました。調楽譜を見てみると調子記号がの♯が3つもあります。わたしは、♯が嫌いです。ところで、楽譜を見て一発で曲のキーを言い当てる人がいます。♯の数や♭の数とキーを覚えているわけでもないのに...先輩にコツを教わりました。
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MobileSheets ーTECLASTを使った楽譜の管理ー

今回は、TECLASTにMobileSheetsをインストールして私が行っている使用方法など書いてみました。譜面の大きさは、まったく問題ないようです。PDFにしている手持ちの譜面のインポートを行い使用してみました。インポートの方法には、いくつかあるようです。
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音楽の時間 ー吹奏楽部の思い出ー 全日本吹奏楽コンクール 1974年 自由曲 「交響詩呪われた狩人」

録音は、1974年の全日本吹奏楽コンクール地区予選のセザール・フランク作曲、交響詩「呪われた狩人」です。古いテープからPCに取り込んだものなので聴きづらい部分もありますが、当時の録音は、カセットテープでしか残っておらず、貴重な録音となります。
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音楽の時間 ー吹奏楽部の思い出ー 全日本吹奏楽コンクール 1974年 課題曲A 「吹奏楽のためのシンフォニア」

録音は、1974年の全日本吹奏楽コンクール地区予選のものです。古いテープからPCに取り込んだものなので聴きづらい部分もありますが、貴重な録音です。この年の課題曲は、課題曲A「吹奏楽のためのシンフォニア」課題曲B「高度な技術への指標」の2曲からの選択となっていました。