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SUNO-AI ーJAZZ BALLADをたくさん歌ってもらうー

SUNO-AIに曲をアレンジしてもらったり歌ってもらったりしてお任せしました。それがこちらのJAZZ BALLAD集です。元の曲と新たにAIに作ってもらった曲を順番に並べてみました。コードとメロディーを打ち込んだだけですが、とてもいい感じです。じゅうぶん楽しませてもらいました。
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SUNO AI に編曲・歌をお願いする ー第2弾ー

友人がSUNO AIの有料会員になったのでたくさん作ってもらおうと思い、以前より使用していたCubaseとBand in a Boxの力を借りSUNO AIに編曲、歌を歌ってもらうことにしました。歌詞とプロンプトは、あのチャットGPTにお願いしました。
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【AI song】Day Dream             ーSUNO AI に編曲、歌をお願いするー

このところの”AI”の発展は、目覚ましいものがあります。いつも一緒に曲を作ったり動画を編集してくれている友人が、”AI”を使い始めました。そして試しに何曲か作りました。アプリは、「SUNO AI」というのだそうです。プロンプトを打つと自動で作詞作曲そして編曲、歌詞までつけてくれて歌まで歌ってくれます。
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USBをライトニング端子へ変換

iPadやiPoneの写真やらPDF等をitunes使用して保存や整理をしていましたが、メモリスティックのUSB端子をライトニング端子に変換してくれる便利なアダプタがありました。純正の製品は、非常に高価なのですが、純正ではないので1/10くらいの価格で購入することができました。
Cubase

Cubase -ギター録音ー 録音修正について

最近、やっとですがオートメーション機能をすこしずつ使用するようになりました。オートメーション機能は、あらかじめ設定しておくと”ボリューム”や”左右への音の振り分け”など自動でやってくれるのでとても便利です。今回は、ボリューム調整でフレーズに抑揚感をもたせるようにしました。
Cubase作品

Cubaseで曲作り WAVE ーVou te Contarー 

今回、Cubaseで制作したのは、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の有名な「WAVE」です。ポルトガル語では、「Vou te Contar」というらしいです。ギターの演奏の録音とフルートとのデュエットで演奏することにしました。自分の演奏とCubaseの打ち込みを合わすににたいへん苦労しました。
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フォークギターにナイロン弦

世の中にはやはり便利なものがたくさんあるようでスティール弦のようにボールエンドのナイロン弦がありました。ボールエンドがついていれば弦を張るのも簡単だしクラシックギターのようなギターを用意しないでもナイロン弦の音色を手持ちのアコースティックギターで鳴らすことができます。
Cubase作品

Cubaseで曲作り Cavatina ーTheme From The Deer Hunterー

今回、Cubaseで制作したのは、Cavatina、スタンリー・マイヤーズ作曲による映画『ディア・ハンター』のテーマ曲です。つくりはじめた頃は、メロディーもナイロンギターで美しくとおもいましたが、あきらめてBBCシンフォニーオーケストラを使用しオーケストラ風にすることにしました。
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音楽の時間 ー吹奏楽部の思い出ー 1975年春

1974年11月に我が吹奏楽部は、全国大会出場を果たしました。残念ながら銀賞という結果に終わりました。そして3年生は引退となり残された2年生、そして1年生の新生吹奏楽部の誕生です。新入部員の勧誘そして練習に励みました。そして1975年の春、新1年生を迎えます。
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ギターと楽器専用の湿度調整剤

ギターケースの中には、湿度調整剤を入れるようにしています。そんなの当たり前だという人もたくさんいらっしゃるでしょう。我が家にある少し古くなってきたギターたち、何本かありますが、このギターケースの中に湿度調整剤を入れて保管するようにしています。