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Cubase

Cubase -Instacomposer2-

正月休みの暇つぶしにとDTM関連についてあれこれとネットを検索していると「instacomposer2」というおもしろそうなソフトを見つけました。 このソフトは、自動で音楽を生成してくれる便利なソフトです。しかし、Cubaseで音を鳴らすまでには、なかなか手強いソフトです。
Cubase作品

A HAPPY NEW YEAR 初夢 ーCubaseでちょっと春の海ー

正月らしい曲をCubaseでつくってみようと日本人ならおそらく誰もが一度は、耳にしたことのある「春の海」そして友人との合作のメロディーを付け加えてみました。「春の海」は、マイナーペンタトニックスケール的な感じでしょうか。コードを変えてもキーがあっていれば違和感はないようです。
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Cubase pro 12 拍子トラック ー曲中の拍子変更についてー 

今までCubaseを使って作ってきた曲は、全部4拍子です。デフォルトが4拍子なので気にしたこともありません。今回、Cubaseで取り組んだ「Now and Then」は、曲の途中で拍子が4拍子から3拍子に変わります。拍子は、トランスポーターのメトロノームのところで変更するようです。
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The Beatlesの『Now and Then』をCubaseで再現

2023年11月2日に「Now and Then」がBeatles最後の曲としてリリースされました。この曲は、最先端のAIの技術を用いてレコーディングされた曲です。わたしは、早速、なんちゃってピアニストの友人とともにCubaseでの制作に取り掛かりました。
Cubase作品

Journey to Jupiter ーホルストの『ジュピター』の不朽のメロディーを Cubase で再現ー

今回のCubase作成の曲のタイトルは「Journey to Jupiter」です。イギリスの有名な作曲家ホルストの「木星」から広く知られる中間部のAndante maestoso部分をメロディーをCubaseのシンセボイスをメインに作成することにしました。
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なんちゃってギタリスト、ギターアンプ購入 -NUX/Mighty Lite BT MKⅡ-

私が10代を過ごした”70年代”は、海外の有名なロックバンドがたくさんあり、ギターに興味を持ち始めました。当時はアコースティックギターしか弾いていませんでしたが、エレキギターも持つようになり練習用のアンプNUX/Mighty Lite BT MKⅡを購入しました。
Cubase作品

YESTERDAY

今回は、ビートルズの「イエスタデイ」をcubaseを用いてオーケストラ風に作ってみました。音源は、BBCオーケストラを使用しています。そして動画は、いつものように友人が作ってくれました。「うーん、なんかおしゃれ」です。色合い、そしてわざとノイズを入れた感じ、いいかも...。
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Cubase pro 12 ーテンポトラックについてー 

曲のテンポの変更については、トランスポートパネルのメトロノームの形のところで数字を入力すればテンポの変更が可能です。曲の途中でのテンポ変更の方法をしらなかったので調べてみました。変更方法については、テンポトラックを使用すれば変更することができました。
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Cubase pro 12 ーノートの長さの一括編集ー ロジカルエディター

Cubaseのデータ打ち込みの際に入力したノートの長さがバラバラになっているのをひとつひとつ修正していました。ロジカルエディターというのに登録しておけば、時間をかけずにノートの長さを一括して変更、統一できるので記録しておくことにします。
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音楽の時間 -吹奏楽部の思い出- 3年生の引退した吹奏楽部

1973年の全日本吹奏楽コンクール四国大会が終了しました。この大会をもって3年生は、引退となります。 そして1974年度に向けた新体制作りもはじまりました。秋の新入部員の勧誘、そして早々と1974年度のコンクールの自由曲も決定しました。先輩たちは、リベンジに燃えています。