最近、話題となっている「chat GPT」を使って英会話のチャットを試してみました。私は英語が得意ではありませんが、自分が知っている情報を英語で問いかける程度で会話を楽しんでみました。Googleのプラグインを使用しているため、音声での入出力も可能ですが、私の発音があまり正確ではないため、「chat GPT」がうまく聞き取れないことがありました。そのため、主にキーボード入力を使用して会話を進めました。「chat GPT」はテキストを声に出して読み上げてくれるので、わからない文脈がある場合は「和訳して」と入力すると、丁寧に和訳してくれます。
会話の内容は、広く知られている情報にしました。「I want to talk to you in simple English.」、「I want to talk about The Beatles.」、「Please tell me about John Lennon.」など、簡単な英語での質問をしました。「chat GPT」は、英語で返答してくます。しかも、ほぼ私が知っている情報です。そうしないと何を話しているかわからなくなります。
さて、今回はビートルズ解散後にジョン・レノンが発表した有名な曲「IMAGINE」をCubaseを使ってインストゥルメンタルバージョンにしてみました。進行やアレンジはほぼオリジナル通りで、バッキングトラックを作成しました。メロディのピアノとギターは、なんちゃってプレイヤーが演奏しました。
「IMAGINE」は、1971年にリリースされたジョン・レノンのソロ作品で、世界的に有名な曲です。この曲は平和への願いや共感をテーマにしており、歌詞は人々が分かち合うことのできる理想的な世界を描いています。
Cubaseを使ってこの曲を再現するにあたり、まずはオリジナルの進行やアレンジを再現しました。バッキングトラックを作成する際には、Cubaseの豊富な音色やエフェクトを活用し、オリジナルの雰囲気を再現するように心がけました。なんちゃってプレイヤーのピアニストとギタリストとはいえ、オリジナルには、じゅうぶんに敬意を表したつもりです。
「IMAGINE」はジョン・レノンのソロキャリアの中でも特に象徴的な曲であり、そのメッセージは今も多くの人々に共感を呼び続けています。Cubaseを使ってこの曲を再現することで、その素晴らしさや魅力を再確認することができました。
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