先日、トロンボーンハンドサポーターを購入しました。決して高い買い物では、ないです。
トロンボーンという楽器は、維持するのにコスパの高い楽器で助かります。
学生の皆さんのように毎日、吹くことができないのでスライドオイルは、長持ちするし、ロータリーオイルは、一度買えば、何年も持ちます。
そしてこの度、「トロンボーンハンドサポーター」をやっと買いました。

以前から買おう買おうと思いながらついつい買いそびれてしまっていました。
知人からも「使うと楽ですよ。」とも言われていました。
まあ、たぶん、多少は、少しは楽に持つことができるのだろうなぐらいに思っていました。
使用してみるといやあ、以外にいいではないですか。
3000円くらいの買い物ですからもっと早く使えばよかったと・・・。
左手に力をいれなくても楽器を支えてくれている感じです。
大学生になってからトロンボーンを始めた頃からずっと感じていたことですが、トロンボーンという楽器は、非常に構えが難しいと感じていました。
わたしは、バストロンボーンなので楽器が重くどんどんと姿勢が悪くなってきます。姿勢が悪くなると呼吸法やスライドワークに影響してきます。
トロンボーンに限らず、楽器の上手な方は、楽器を構えた時から上手さが伝わってきます。
わたしは、トロンボーンを持つと肩に力がはいってしまいかっこよい構えにはならないのです。
中学生の時に吹いていたチューバは、楽器が大変大きいので持ち運びは、大変ですが、楽器を吹くときの構えは、楽器を抱きかかえるようにして椅子の上に置いたり膝の上においたりしていましたが、そんなに気にならなかった感じです。
しかしトロンボーンは、なかなか構えが難しい・・・。
こちらの記事にも丁寧に解説されてあります。

鏡でみながら構えをチェックしてもあまりかっこよくないと自分で思ってしまいます。
肩の力を抜こうと構えても力が抜けない。
力を抜くと背筋が伸びない・・・。背筋を伸ばして力を抜くこれがなかなか難しい・・・。
力が抜けなければ思うように呼吸ができない。
息を一杯、吸おうと思って体の中にはいっている空気をはいて、はいて、もっとはいて、そしてこれ以上無いと思って息を止める。そして我慢できなくなったら息を吸う。なんていろいろ練習しながら呼吸の練習もしました。しかし、息は、吸えてもトロンボーンを構えてやってみると上手くいかない。
学生時代は、文化局のサークルなのにグランドを走って走ってひたすら走って「はあ、はあ」言いながらすぐに楽器を構えてロングトーンなどという練習もしていましたが、なかなかうまくいかなかった辛い思い出もあります。
楽器の構え方は、呼吸だけではなく当然、右手のスライドワークにも影響されてきます。構え方が悪いと軽やかなスライドワークができない・・・。
これで少しは、スライドワークも軽やかになるかも・・・。
以上
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