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Cubase pro 12 ーノートの長さの一括編集ー ロジカルエディター

Cubaseのデータ打ち込みの際に入力したノートの長さがバラバラになっているのをひとつひとつ修正していました。ロジカルエディターというのに登録しておけば、時間をかけずにノートの長さを一括して変更、統一できるので記録しておくことにします。
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音楽の時間 -吹奏楽部の思い出- 3年生の引退した吹奏楽部

1973年の全日本吹奏楽コンクール四国大会が終了しました。この大会をもって3年生は、引退となります。そして1974年度に向けた新体制作りもはじまりました。秋の新入部員の勧誘、そして早々と1974年度のコンクールの自由曲も決定しました。先輩たちは、リベンジに燃えています。
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Cubaseで曲作り OriginalーThe impulse of one summerー

Cubaseで作ったオリジナルです。友人がポップなメロディーラインを作ってきましたが、勝手にジャズロック風にしました。音源は、フリーの「MONSTER Sax」も使用してみました。コードは素人なりになんとか苦労して考えました。バッキングは、"Band in a Box"を使用しました。
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音楽の時間 -吹奏楽部の思い出- 全日本吹奏楽コンクール自由曲「惑星より木星」

1973年8月29日 観音寺市民会館にて行われた全日本吹奏楽コンクール四国大会の自由曲の演奏録音です。私は、まだ1年生で課題曲と同様、満足に演奏することができませんでしたが、この音源を聴くたびに胸が熱くなります。
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音楽の時間 -吹奏楽部の思い出- 全日本吹奏楽コンクール課題曲「吹奏楽のための寓話」

1973年8月29日 観音寺市民会館にて行われた全日本吹奏楽コンクール四国大会の課題曲の演奏録音です。私は、まだ1年生で満足に演奏することができませんでしたが、先輩方と一緒にコンクールに臨めた事は、一生の思い出です。
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音楽の時間 -吹奏楽部の思い出- 初めての吹奏楽コンクール

暑い夏、いよいよ、吹奏楽コンクールが迫ってきました。1973年の吹奏楽コンクール課題曲は、兼田 敏 作曲の「吹奏楽のための寓話」です。自由曲は、ホルスト 作曲の「惑星より木星」でした。前年度に全国大会に出場しているだけあり、練習にも熱がはいってきます。
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音楽の時間 -暑い夏は、管楽器のピッチがあがるー

管楽器は、音が出るまでが大変です。音程をコントロールするのも一苦労です。音程をコントロールすることとチューニングを合わすことは、意味は違いますが、チューニングがあっていないと全体が揃いません。「夏になればピッチがあがります。冬になればピッチが下がります。」
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Cubaseで曲作り【COVER】ーIMAGINEー 

今回は、ビートルズ解散後にジョン・レノンが発表した有名な曲「IMAGINE」をCubaseを使ってインストゥルメンタルで作成してみました。進行やアレンジはほぼオリジナル通りで、ピアノとギターは、なんちゃってプレイヤーが演奏しています。
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音楽の時間 ー吹奏楽部の思い出ー スーザフォン 

吹奏楽部にもだんだんと慣れてくるようになり、毎週月曜日に運動場で行う学校全体の朝礼での行進曲や校歌、表彰式の演奏も行います。その時、チューバ吹きはスーザフォンに持ち替えています。スーザフォンは、とても古く、重く、臭かった思い出があります。
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Cubase pro 12 ーエディターエリアの背景色の変更ー

私が、以前使用していたCubase AIのエディターは背景色の白慣れていました。Cubase pro は、黒でした。おそらくデフォルトが黒なのでしょう。白でも黒でも慣れてくればどちらでもよいのでしょうが、やはりしっくりこないので白に変更することにしました。