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Cubaseのデータを楽譜にしてみた 続き

前回の「Cubaseのデータを楽譜にしてみた」という記事に続き、トロンボーンカルテットの"Autumn Leaves"を各パートをひとまとめにしたスコアを作るという事でMuse Scoreを使用し手順を自分なりにまとめて書いていこうと思います。
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Cubaseのデータを楽譜にしてみた

以前Cubaseで作った「Autumn Leaves」を楽譜にしてみようと思いCubaseの機能のなかにあるスコアエディタを使ってみました。楽譜にする方法については、なんとなくわかってはいたのですが、真面目にやってみるのは、今回が初めてです。
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Cubase -ギター録音ー 録音修正について

最近、やっとですがオートメーション機能をすこしずつ使用するようになりました。オートメーション機能は、あらかじめ設定しておくと”ボリューム”や”左右への音の振り分け”など自動でやってくれるのでとても便利です。今回は、ボリューム調整でフレーズに抑揚感をもたせるようにしました。
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Cubase ーMIDIデータの読み込みとguitar proの活用ー

Cubaseで楽曲を作成するにあたりBand in a BoxからMIDIデータのバッキングトラックを使用したり著作権フリーのデータを使わせて頂いたりしています。そして曲の構成を分析する為に楽譜にするときは、guitar proというソフトを使ったりしています。
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Cubase -ギター録音ー

CubaseにUR12にギターを接続して録音するだけだと残念なギターの音しか録音されません。録音を済ませてからCubaseのアンプシミュレーターでいろいろとギターの音色を探します。昨年購入したミニアンプNUXのでNUXのセッティングで直接録音ができるようになりました。
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Cubase -Instacomposer2-

正月休みの暇つぶしにとDTM関連についてあれこれとネットを検索していると「instacomposer2」というおもしろそうなソフトを見つけました。このソフトは、自動で音楽を生成してくれる便利なソフトです。しかし、Cubaseで音を鳴らすまでには、なかなか手強いソフトです。
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Cubase pro 12 拍子トラック ー曲中の拍子変更についてー 

今までCubaseを使って作ってきた曲は、全部4拍子です。デフォルトが4拍子なので気にしたこともありません。今回、Cubaseで取り組んだ「Now and Then」は、曲の途中で拍子が4拍子から3拍子に変わります。拍子は、トランスポーターのメトロノームのところで変更するようです。
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Cubase pro 12 ーテンポトラックについてー 

曲のテンポの変更については、トランスポートパネルのメトロノームの形のところで数字を入力すればテンポの変更が可能です。曲の途中でのテンポ変更の方法をしらなかったので調べてみました。変更方法については、テンポトラックを使用すれば変更することができました。
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Cubase pro 12 ーノートの長さの一括編集ー ロジカルエディター

Cubaseのデータ打ち込みの際に入力したノートの長さがバラバラになっているのをひとつひとつ修正していました。ロジカルエディターというのに登録しておけば、時間をかけずにノートの長さを一括して変更、統一できるので記録しておくことにします。
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Cubase pro 12 ーエディターエリアの背景色の変更ー

私が、以前使用していたCubase AIのエディターは背景色の白慣れていました。Cubase pro は、黒でした。おそらくデフォルトが黒なのでしょう。白でも黒でも慣れてくればどちらでもよいのでしょうが、やはりしっくりこないので白に変更することにしました。