Cubase

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Cubase ーBand in a Boxを使ったMIDIデーター

Cubaseは、Band in a Boxのリアル音源をwaveデータとして使用できますが、MIDIデータを使用することもできます。Band in a Boxで作成したMIDIデータを使用するととても簡単にバッキングトラックが作れます。
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Cubase ーデータの修正ー

キーボード打ち込んだデータのタイミングのずれは、一気にクオンタイズパネルで修正します。音の大きさの修正は、ベロシティーでまとめて行います。最終的には、ワンフレーズごと同じ作業を繰り返していきます。
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Cubase ー音の長さー tick

Cubaseの音の入力を行う場合、音の長さについての理解ができていませんでした。この音の長さについて少し理解できたので音の長さについて記載したいと思います。DTMの音の長さの最小単位は、16分音符の長さの範囲120を「tick」と呼び調整を行うことができます。
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Cubase ー音の出だしー

キーエディターに入力する際の注意点として「音の間とか止めとか大きさなど」少し気を配るようにしています。実際に楽器を演奏するとしたら、こんな感じの音の出だし、止め」をイメージして吹くかなとか、聞いたら気持ちいいかなというのを考えながら打ち込みを行います。