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Cubase

Cubase -ギター録音ー

CubaseにUR12にギターを接続して録音するだけだと残念なギターの音しか録音されません。録音を済ませてからCubaseのアンプシミュレーターでいろいろとギターの音色を探します。昨年購入したミニアンプNUXのでNUXのセッティングで直接録音ができるようになりました。
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Cubaseで曲作り ーThe season of confusionー(戸惑いの季節)CubaseとInstacopmpser2

“Instacopmpser2”にプログラムされてあるコード進行を利用して作曲することにしました。コード進行は、わかりやすいコード進行を選択しました。難しそうなメロディばかりできあがってきますが、おもしろそなメロディーをチョイスしてみました。
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Cubase -Instacomposer2-

正月休みの暇つぶしにとDTM関連についてあれこれとネットを検索していると「instacomposer2」というおもしろそうなソフトを見つけました。このソフトは、自動で音楽を生成してくれる便利なソフトです。しかし、Cubaseで音を鳴らすまでには、なかなか手強いソフトです。
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Cubaseで曲作り ーA HAPPY NEW YEARー 初夢 ~春の海~

正月らしい曲をCubaseでつくってみようと日本人ならおそらく誰もが一度は、耳にしたことのある「春の海」そして友人との合作のメロディーを付け加えてみました。「春の海」は、マイナーペンタトニックスケール的な感じでしょうか。コードを変えてもキーがあっていれば違和感はないようです。
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Cubase pro 12 拍子トラック ー曲中の拍子変更についてー 

今までCubaseを使って作ってきた曲は、全部4拍子です。デフォルトが4拍子なので気にしたこともありません。今回、Cubaseで取り組んだ「Now and Then」は、曲の途中で拍子が4拍子から3拍子に変わります。拍子は、トランスポーターのメトロノームのところで変更するようです。
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Cubaseで曲作り The Beatlesの『Now and Then』をCubaseで再現

2023年11月2日に「Now and Then」がBeatles最後の曲としてリリースされました。この曲は、最先端のAIの技術を用いてレコーディングされた曲です。わたしは、早速、なんちゃってピアニストの友人とともにCubaseでの制作に取り掛かりました。
Cubase作品

Cubaseで曲作り ーJourney to Jupiterーホルストの『ジュピター』の不朽のメロディーを Cubase で再現ー

今回のCubase作成の曲のタイトルは「Journey to Jupiter」です。イギリスの有名な作曲家ホルストの「木星」から広く知られる中間部のAndante maestoso部分をメロディーをCubaseのシンセボイスをメインに作成することにしました。
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なんちゃってギタリスト、ギターアンプ購入 -NUX/Mighty Lite BT MKⅡ-

私が10代を過ごした”70年代”は、海外の有名なロックバンドがたくさんあり、ギターに興味を持ち始めました。当時はアコースティックギターしか弾いていませんでしたが、エレキギターも持つようになり練習用のアンプNUX/Mighty Lite BT MKⅡを購入しました。
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Cubaseで曲作り ーYESTERDAYー

今回は、ビートルズの「イエスタデイ」をcubaseを用いてオーケストラ風に作ってみました。音源は、BBCオーケストラを使用しています。そして動画は、いつものように友人が作ってくれました。「うーん、なんかおしゃれ」です。色合い、そしてわざとノイズを入れた感じ、いいかも...。
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Cubase pro 12 ーテンポトラックについてー 

曲のテンポの変更については、トランスポートパネルのメトロノームの形のところで数字を入力すればテンポの変更が可能です。曲の途中でのテンポ変更の方法をしらなかったので調べてみました。変更方法については、テンポトラックを使用すれば変更することができました。